⭐以前イベルメクチンの主作用についてお伝えしました。
⭐簡単に言うとウイルスを遺伝子に組み込んだり、ウイルスを発現する酵素等のタンパク質の核内への運搬をブロックする事で抗ウイルス作用があるとされています。
⭐イベルメクチンについては研究が進んでおりその中の2つの報告を紹介致します。
☑️イベルメクチンは食細胞を過剰刺激して炎症を引き起こす事が報告されています。
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34843829/
☑️イベルメクチンは活性酸素を過剰生産する事でミトコンドリアの機能障害を引き起こす事が明らかになりました。
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/35624772/
⭕この事。そして主作用の弊害から考えて予防の為に飲むと言うのはお奨めできないと思っています。
🉐過去記事はこちらから
https://kenkouji.jp
🉐Tik Tokでいじめられてんじゃないって思うほど再生数が伸びなかった動画添付しておきますね💕
コメント