【アメリカ・カナダ産の牛肉は日本産の600倍】

ダイエット・健康

【アメリカ・カナダ産の牛肉は日本産の600倍】
⭐2009年に開催された日本癌治療学会学術集会で、半田康・藤田博正らの研究による「牛肉中のエストロゲン濃度とホルモン依存性がん発生増加の関連」という発表がありました。
⭐1979年にアメリカは、家畜にジエティルスティルベストロールと言うエストロゲン製剤を投与する事を禁じました。
何故なら畜産肉を食べた女性に乳ガンが、増えたからです。
⭐このエストロゲン製剤を投与するとストレスによって細胞がガン化する事が禁止される40年前にはわかっていました。
⭐この製剤が禁止された今でもゼラノールのようなエストロゲン作用の強い製剤を家畜に使用しているのです。
⭐ゼレラノールは、それ自体がエストロゲン作用を持つだけでなくストレス酵素であるアロマテースを活性化させ体内をエストロゲン生産工場にします😱
⭐冒頭の研究者は、日本においてホルモン依存性ガン(乳がん、前立腺ガン)が増えてる要因は国産牛肉と輸入牛肉の残留濃度を調べた結果アメリカ・カナダ産牛肉に残留する飼育ホルモン剤と関連が有るのではないかと結論づけた。
  😱調査結果😱
⭐赤身肉では600倍、脂肪においては160倍ものホルモン剤の残留を検出しました😭
⭐因みに日本においては飼育ホルモン剤は一切使われておりません。許可件数は、ゼロです。

🤔これを知った上で何を食べるかを選択したいものです。
🚨100年続いた日本の売国政策もいよいよ大詰、ここまで追い込まれてよくぞ持ったと日本人の民度の高さに畏敬の念を感じます🚨

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#健康 #ビューティー #拡散希望

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