【鬱病1000倍の謎👀】

ホルモン

⭐私が子供の頃は鬱病なんていう病気はありませんでした。

⭐人は圧倒的に悲しいことがあれば落ち込むし、人によっては「そんな事で」と思うような些細な事でもふさぎ込むことがあります。

そんな人たちは「メランコリア」と呼ばれ100万人に50〜100人ぐらいでした。

⭐メランコリアを鬱病という名に変えたのは製薬会社。

気分を疾患に変え抗うつ剤を開発し、またたく間に百万人に百人が百万人に十万人にと一気に1000倍に鬱病患者が増えました。

➡️イギリスの医学博士ディヴィット・ヒーリー博士は「抗うつ剤の功罪」という著書の中で現代最も多く使われている抗うつ剤「SSRI」が自殺衝動を強めるリスクの詳細を綴り大学を解雇されました。

☑️「セロトニンの減少が鬱病を引き起こすを前提にセロトニンレベルを上げる」がSSRIの機序。
「鬱病でセロトニン異常が証明されたことは一度もない」

🉐現代ではセロトニンがハッピーホルモンという幻想は崩れ落ち真逆のストレスホルモンであったことが数々明らかになっています。
製薬会社は本当に信用ゼロ!いやマイナス(>_<)

こうなったら薬なんて飲まなくて良いようにミトコンドリアの糖の代謝を上げて行きましょう〜♪~(・ε・。)!
過去記事はこちら
https://kenkouji.jp
昨日のTik Tok動画添付しておきます💕

#抗うつ剤 #セロトニン #ビックファーマ

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