【高地で住んでる人は感染症にかかりにくい👀】

ダイエット・健康

⭐標高の高い所に住んでる人は心身の健康に優れていることはよく知られています。
⭐よく高地トレーニングでミトコンドリアを増やすって事をアスリートはします。
⭐それによって免疫力も向上するのですが、実はそれだけではありません。
⭐標高の高い所に住んでいると二酸化炭素の濃度が高まるのです。
(そのメカニズムは割愛します。)
➡️二酸化炭素濃度が高まると、赤血球が酸素を細胞に渡すことが可能になります(ボーア効果)
➡️更に体内の二酸化炭素濃度が高まると、糖のエネルギー代謝が高まります。
(アスリートはこれを目指しています)
☑️結果、免疫抑制が解除されて炎症が低下する事も報告されています。
新型コロナ感染症においても、チベット、ボリビア、エクアドルの人達は平地に住む人に比べて2〜4倍の保護作用がある事も報告されています。
🉐アトピー性皮膚炎、喘息等の炎症性疾患の方は高山治療が有効です。
糖尿病、心臓血管疾患、結核等も高山治療の有効性が報告されています。
本当に悩んでいる方は引っ越すのも一つの手段として良いと思います。
転載・要約 文献
「ワクチンの真実」
著者 崎谷博正
⭕絶対読んてほしい良書

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#感染症から子どもを守れ #ワクチン後遺症 #人口削減計画

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