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【塩は本当に悪なのか】

ダイエット・健康

日本自然塩普及会が発行する『テキスト 自然塩』には

⭐️塩を減らすことは命を減らすこと
⭐️塩を摂らなさ過ぎて体調を崩す
⭐️減塩が過ぎると陰性人間

ボケた本人は極楽、周囲は地獄です
意図的に減塩などして
舌が薄味に慣れたときには、身も心も薄味。

植物人間になって
ふんばりがきかなくなっています。

動物がナトリウムをとらないことは
限りなく植物に近づくことです。
あなたが減塩をすればするほど
自分の方から植物に近づきます。
脳が塩を一番必要とするから
塩を減らせば真っ先に脳がボケます。

と書かれています

🔴塩は生命にとって不可欠であり、自然治癒力を高めるのです。

それを証拠に海は生命の源であるということは塩も同様に重要であるということ。

🔴減塩するということは
生命の根本を無視し、様々な病気を引き起こすと思われる。

医学が推奨する塩の量は最低限であり、活発に活動する人には足りないとされている。

🔴東洋医学の視点からみると

体が冷える病気には塩を十分に摂るべきと東洋医学は説いている。

🔴過度の減塩は、体質を陰性にし、健康に悪影響を及ぼすとされる。

塩味は慣れの問題で、減塩すると心身に悪影響が出る。

塩は動物にとって必須であり、減塩は動物を植物に近づけるとされる。😱

💡現代社会の問題

減塩キャンペーンの影響で、認知症や寝たきりの高齢者が増えている。

減塩が原因で医療費が増加し、家族に負担がかかるとされる。

この主張は極端で、現代医学の一般的な見解とは異なります。塩分摂取は適度が重要であり、健康状態に応じて医療専門家のアドバイスに従うことが推奨されます。

ただしここでいう体に本当に必要な『塩』というのはあくまでも『自然塩』だということが前提です

次回も『塩』について発信いたします
過去記事はこちら
https://kenkouji.jp

#健康第一 #予防医学 #健康第一

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