【ワクチン添加物は、炎症物質のオールスター揃い】

ワクチン

【ワクチン添加物は、炎症物質のオールスター揃い】

⭐今回はワクチン添加物(アジュバント)とはどのようなものかを考えたいと思います。
⭐簡単にワクチンの始まりから。
➡️生ワクチン、これは微生物そのものを摂取するのですがそのままだと感染するだけなので弱毒化したものが使われます。
➡️弱毒化したといっても感染の危険性があるので病原体のウイルスを死滅させた不活性化ワクチンが使用されています。
毎年摂取しているインフルエンザワクチンもこれに当たりますが不活性化ワクチンだけだとただのゴミとして扱われるだけなので不活性化ワクチンの病原微生物に炎症を引き起こす物資を足し、免疫を発動させるために添加剤(アジュバント)が入っているわけです。
🚨mRNAワクチンにもこの添加剤が入っています。
 ⭕今日の本題⭕
現在ワクチンに使用されている添加剤は、
メチル水銀、水酸化アルミニウム、スクワレン乳液、サポニン、アルミニウム等です…恐ろしい( ºДº; )
🚨特に、スクワレン乳液は体内で直ぐに酸化されて、発がん物質の過酸化脂質を生成します。
🚨スクワレンの発がん性も報告されています。
🚨このスクワレン乳液に含有されている乳化剤がポリソルベート80です。
もしこの乳化剤を含むワクチンを経口摂取した場合は腸のバリアが破壊されエンドトキシン等の炎症物質が血液内に入り込み全身の慢性炎症を起こします。
🚨このポリソルベート80が血管内に入ったときにどのような事態になるのかの研究は、未だ報告されていません。
🚨脂質ナノ粒子については前回、説明しましたがそれだけで毒性を発揮します。
⭕結論⭕
これらの添加剤を構成して制作されたワクチンは、インフルエンザワクチン、子宮頸がんワクチン、B型肝炎ワクチンなどに使用されています。
不活化ワクチンとは病原体そのものに感染力はありませんが添加剤が使われることで毒性の強い重金属を生命場にばら撒いて人工的に炎症を作り出します。
まさに毒をもって毒を制すアプローチですが、これが私達の体へのダメージを倍増させる結果になります。

次回はビックファーマーが供給する44のワクチンを特殊な電子顕微鏡を使うことで検出が難しかった添加剤とその結果をお伝えしたいと思います。
🉐引用文献🉐要約
「ワクチンの真実」
著者 崎谷博征医学博士
私がリスペクトする博士で著作も沢山有りますのでお奨め致します。

#ワクチン薬害 #ワクチン後遺症 #ワクチン接種

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