2016年ファイザー、ノバルティス等のビックファーマー（多国籍製薬会社）が供給する44種類のワクチンを特殊な電子顕微鏡を使って解析しました。
⭕結果⭕
➡️総てのワクチンにおいて数マイクロ～100ナノメートルの微粒子が混在していました。
➡️金属類が多数発見されました‼️
タングステン、ステンレススチール、ジルコニウム、ハフニウム、ストロンチウム、アルミニウム、ニッケル、鉄、アンチモン、クロミウム、ビスマス、シルバー、ゴールド、銅、鉛、亜鉛、セリウム等の破片やナノ粒子です。
なんとこれらは、ワクチンの成分に表示されていません。😰😰😰
➡️金属ナノ粒子は白血球やリンパ球を過剰刺激して炎症を起こします。
更に体内の血液と反応して活性酸素を過剰発生させ、細胞内にカルシウムを流入させる事でミトコンドリアや細胞を死滅させます。
😭😭😭
➡️これらの金属ナノ粒子とタンパク質との結合体は私達の体内で分解、代謝するのが非常に難しいため、長期に渡って蓄積してしまいます。
➡️それだけでなくこの変性したタンパク質結合体は全身に慢性炎症をおこします😭
🚨結論🚨
体内に金属のマイクロ・ナノ粒子が残存する事は爆弾を抱えこむようなものです。
⭐恐ろしい( ºДº; )
以上のことからもワクチン接種はよく考えて摂取するか、しないかを判断しましょう。
続いて、ワクチンシリーズはいかにワクチンが効かない代物か等を発信していきますので楽しみにお待ちください。
⭕引用・要約文献
『ワクチンの真実』
著者 崎谷博征医学博士
私のリスペクトする博士です著書も沢山執筆されていますのでお奨め致します
#ワクチン #ワクチン薬害 #予防医学
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