⭐イベルメクチンの主作用は私達の細胞に格納されている核内にタンパク質を運ぶ機能をストップさせる事です。
⭐ウイルスを遺伝子に組み込んだり、ウイルスを発現する酵素等のタンパク質の核内への運搬をブロックする事で抗ウイルス作用があるとされています。
➡️遺伝子操作をしこの輸送システムを無くしたマウスによる実験が報告されています。
☑️メスでは卵巣や子宮が発達せず、保護ホルモンであるプロゲステロン産生量が著明に低下しました。
その結果、不妊及び受精したとしても死産します。
☑️精子への悪影響も与える事が報告されており、筋肉等の組織も萎縮、脳神経の異常、奇形の発生も報告されてます。
⭕本来備わっているのは核内のタンパク質を輸送する事で分化、分裂などの司令を出すのですから生命の危機におちいるのは当然のことだと思います。
⭕ただマウスでの実験である事や完全に機能を無くしたことも考慮して今世界的に行われている治験の結果を待ちたいと思います。
転載・参考文献
「ハチミツ自然療法の最前線」
著者 崎谷博正
有馬ようこ
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ハチミツ自然療法の最前線 ポスト総ワクチン接種時代の処方箋
本書は、新型コロナ感染に対するハチミツのフェーズ3臨床試験の結果から得られた、ハチミツの明らかな治療効果を紹介し、ハチミツがもつ驚異の《免疫抑制》解除効果を説明します。 さらに、ウイルス予防効果、ワクチンの副作用予防効果などについても詳述し...
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