【よくこんな仕組みを考えたな悪魔の仕業mRNA】
🚨レプリコンワクチン秋から摂取ということでワクチンについてシリーズとしてお届けします。
⭐「ワクチンの真実」
著書 崎谷博征医学博士
から引用、要約。
⭐知っておいて欲しいのはワクチンとは、自然感染ではあり得ない炎症物質を血管、筋肉に直接入れ込むというトンデモナイ手法です。😱
⭐世界を震撼させてる今回のmRNAワクチンの仕組みについて。
➡️自己増殖をする遺伝子を組み込んだ物を細胞内に侵入させる。理論上延々とタンパク質と自己増殖産生が続きます。
(つまり理論上、細胞内でスパイクタンパクが無限に生産される)
➡️運搬役として脂質ナノ粒子を使用(食細胞に貪食されないよう)ナノ粒子の表面をポリエチレングリコールでコーティング
➡️ポリエチレングリコールだけでもアナフィラキシーショックの可能性がある。
➡️免疫細胞を活性化させる為にアジュバントとしてゴールドナノ粒子、や乳酸等の炎症物質を添加。
ゴールドナノ粒子は、DNAにダメージを引き起こす。
(ワクチンにはアジュバントといって炎症させて免疫を活性化させる為の物質が入っています)
電子顕微鏡で調べた驚きの結果は次回に報告いたします。
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私達の体内には、逆転写酵素が豊富に存在する為、外からRNAを入れるそれが細胞の遺伝子に組み込まれる可能性があります。ヒト細胞内で逆転写酵素によって、ヒトの遺伝子に侵入され、それがスパイクタンパクを生産することが確認されています。
これは遺伝子なので子々孫々と受け継がれていく可能性があります。
(精子や卵子にも入る)
🈲怖いですよね、しっかりと理解した上で自分自身が判断し行動する事が大切だと思います。
ワクチンシリーズとして色々お伝えしますので楽しみにお待ちください!
崎谷博征医学博士は私がリスペクトしている超絶優秀なお方です、著書も沢山出されてるのでお奨め致します。
転載・要約・参考文献
ワクチンの真実
著者 崎谷博征


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